着物を縫おう !
和裁なんて言葉は知らなくて良い。
ただ単純に…

浴衣を縫ってみたい
絹の着物を縫ってみたい
手縫いっていうものをやってみたい

そんな軽い感じで良い。

着物を縫おう !

着物を縫おう!

世界中で和裁は愛されている

今現在、和裁が具体的にどのくらい世界で愛されているのかは知らないが
和裁は世界中で愛されているに決まっているんだ。

「裁縫」は、世界中で男女問わず
年代も問わず、多くの人に愛されている。

趣味でも、プロでも、
洋服・革製品・その土地の伝統衣装・編み物・刺繍・・・
何百年もの長い歴史の中で愛され続けている。

針と糸を使って、何かを作る

和裁もその中の一部に過ぎない。
だから、世界中で和裁が愛されているに決まっているんだ。

和裁は楽しい

運針が癒しになる、と和裁教室の生徒さんは言う。
縫うことに没頭してる時間が癒しなのだと言う。

没頭すること、を目的とするなら和裁以外でもできる。
例えば、走ること。

身体を動かし、ただ走ることに集中する。
適度な運動と集中で、身体が整い、心が整う。

運針も全く同じだ。
指を動かし、ただ針を進めることに集中している。

しかし、そのうちに縫う事自体が楽しくなる。
早く縫って形にしたくて仕方なくなる。
針に糸を通し、ちくちくと縫うだけで楽しい。

絹が気持ち良い。
麻が気持ち良い。
布が美しい。

全てが好きで仕方かがなくなる。

どこを切り取っても、和裁は楽しい。

和裁
着物を縫おう

自分で縫った着物を着る、そして、その先を考える

自分で縫った着物や浴衣を着ることができる喜びは、幼い頃、母に作ってもらった洋服を着る感覚に似ている。
なんだか嬉しい、ワクワクする、人に見られるのが少し照れくさい、そんな感覚だ。着物を縫いながら、どんな帯を合わせようか、長襦袢は何を着ようか、色々な組み合わせに想いを巡らせる。洋服でも、着物でも、選ぶ喜び、コーディネートを考える喜びは同じである。

和裁を学ぶようになると、自然と着物の歴史にも触れることになる。
難しい話ではなく、日本人として、心の奥底にある「もったいない」精神を呼び起こす。着物は、着物として着用が終わると、羽織やコート、帯、座布団カバー、袋物など、さまざまな物へ形を変える。最後は布を裂き、裂織などにも活用される。和裁の世界では、当たり前の話。日本では古くから「布」をとても大切に扱ってきた証拠である。

単純に形を替えるだけでは無い。
時には、染め替えをし着物の雰囲気を替えることも出来る。
刺繍を施すことも出来る。
友禅のような柄を付け足すことも出来る。

このような加工が増れば増えるほど、お金はかかるが、この上なく楽しい世界なのだ。

和裁を一緒に楽しもう!

着物を縫うということを一緒に楽しみたい。
住んでいる場所に関係なく、着物を縫うことを一緒に楽しみたい。
そんな思いから、無料オンライン和裁教室を始めた。

このオンライン和裁教室は、録画配信の教室。
私がいつも和裁教室で伝えていることをそのまま録画した。
この教室は、絶対に着物が縫えるようになるものではない。

これまでに和裁の経験がある人は、手順を思い出すきっかけになったり、習ってきた手順との違いを発見するかもしれない。
始めて和裁に触れる人は、こんな工程があるんだと驚くかもしれない。
どちらにしても「こんな縫い方もあるんだ」という視点で楽しんでいただけると嬉しい。

無料オンライン和裁教室はこちら >>> KOTAROオンライン和裁教室
※視聴にはパスワードが必要です。
※「無料オンライン和裁教室について」をご参照ください。 >>>無料オンライン和裁教室について

KOTAROオンライン和裁教室
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この記事を書いた人

KOTARO

現役和裁技能士が「仕立てと着姿」をテーマに、どんな寸法で、どんな仕立てをすると、どんな着姿になるのか、自分自身の身体で検証しています。