【保存版】運針の次は、❝ くけ ❞です!練習方法をご紹介します。

運針の次は、「 くけ 」です。

浴衣や単着物の仕立てでは、
本縫い(なみ縫い)と同じ量の「くけ」をします。

これも練習あるのみです!!!

動画 : くけの練習方法

くけ 練習用 布の準備

運針練習の下にくけの練習をします。2枚重なっているので、上1枚を写真のように折って、まち針で留めます。

くけ

くけ の方法

くけは、縫い代を見ながら縫っていきます。着物でいうと裏側を見ながら縫うということです。針は縫い代の“わ”を通り…

表側に小さな縫い目が出るように縫います。縫い目は、小さく出したいので、左手の人差し指に針先が当たるのを確認し、すぐに裏側の“わ”の中に針を戻します。

裏側になる方は、“わ”の中を針が通っているので、見えませんが…

表に返すと小さな縫い目が出ています。

ポイント

  1. 針の持ち方は、運針の時と同じです。
  2. 親指、人差し指の動かし方も同じです。
  3. 表に出る目の量は、左手の中指で確認します。

和裁の基本について、こちらのページにまとめています。

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この記事を書いた人

KOTARO

現役和裁技能士が「仕立てと着姿」をテーマに、どんな寸法で、どんな仕立てをすると、どんな着姿になるのか、自分自身の身体で検証しています。